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城南町阿高地区
私たちの富合町木原の事業所から東に二百メートルくらい の地区になります。 そこに、「竹ノ下のイチョウ」と呼ばれる樹齢300年を超える 大銀杏(樹高25m・幹囲6.5m)がそびえている所があります。 近くには阿高・黒橋貝塚などあり、浜戸川沿いの県道38号線 を城南町から宇土市方面へ通ると左手側に観えてきます。 今ちょうど、銀杏の葉が黄色に変色し、散り始めており、週末 には記念写真を撮る方々も観られます。 ご興味のある方は是非一度、ご鑑賞いただく価値はあると思 います。
27日月曜日
見守りセンサー付き低床モーターベッドを購入しました。 グループホームでは3台目の納入になりました。 納入業者の方から使用説明を受けます。 利用される方々に安眠を届け、かつ過ごしやすいように 我々スタッフが使い方をマスターしたいと思います。
25日土曜日
前日より気温が下がった朝を迎えました。 有志のグループホーム利用者とスタッフの皆さんで 当センター入り口の花壇に花植えをしてくれました。 ありがとう。o(^▽^)o 花は濃い黄色・薄い黄色・赤紫色・薄紫色・白色・橙色 など様々なカラーのパンジーです。 これからの寒いシーズンを明るく彩ってくれるでしょう。
今シーズンのインフルエンザに対する
ワクチン接種を実施致しました。 接種を希望するグループホーム利用者 そして従事するスタッフも接種しました。 熊本県内でも増加している報道もあります し、コロナが5類移行後、人流も活発となり コロナ禍以前のように流行している状況も あります。 「ウイルスに感染しても発症を抑える」 そして「発症しても重症化させない」ように するためにもワクチン接種することは大切 だと思っています。
10月中旬から11月中旬にかけて
グループホームスタッフを対象としてオンデマンド配信 による職員研修会を視聴した。 今回は意思決定支援を中心にした研修内容であったが、 自分達の周りにいる方々の意思の確認から表出や表明、そ れができないようならば本人にとって最善の利益を得ることが できるよう支援すること、その際、本人の思いや望みを汲み取 り意思を反映させることが重要であることなどを学んだ。 もう一方では、コロナ禍でオンデマンド研修のような世界が生ま れたお陰で、多くの職員も研修する機会が増えて有難く感じた 次第です。
18日 土曜日
休日を利用して女性利用者限定のショッピング 場所は宇土シティでした。 サイゼリアで昼食を摂ったあとは、それぞれ買い たい品物を買って、笑顔でグループホームへ帰って こられました。
昨日14日 午後
モバイルリフトを購入し、納入時に介護機器の使 い方を講習していただきました。 ベッドから車いす、又その逆など移乗するために 吊り上げや吊り下げをする介護機器です。 職員同士で使い方を学び、繰り返し使用しながら 安全に対応できる様、努めていきたいと思います。
11月に入り、2週間が経とうとしています。
夕暮れも早くなり、柿がたわわに実っています。 秋と言えばオレンジ色、オレンジ色と言えば柿という ことで、柿が去年は実が少なかった印象ですが、今年 は柿のサイズは小さいですが実は多い印象です。 柿には、ビタミンCや、リコピンやβ-カロテンも豊富に 含まれており、 これらの成分はタンニン同様、抗酸化力 が強く、高血圧の改善や予防に役立つとのことです。 収穫が楽しみですが、食べ過ぎない様に適度な量(1人 1個から2個)で楽しみたいところです。
平成28年4月14日と16日の熊本地震
あれから6年6ヶ月あまり経過しました。 その際の建物破損部分などは大体修復を済ませ ていますが、熊本地震の際になかったトイレや厨房 などの壁タイルが浮いている箇所がみつかりました。 建築士に相談すると原因は経年劣化よりも熊本地 震の影響かもしれないとのことでした。 そこで今月、修復工事を行う計画をしました。 地震の影響かどうかはわかりませんが、とにかく安全な 生活環境を整えることが大切ですので迅速に対応致した いと思っています。
11/12(日)
明治安田生命2023 J2リーグ最終戦 ロアッソ熊本対レノファ山口戦の試合を観戦する ため、利用者の皆さん(男性8名)と「えがお健康ス タジアム」へ出かけました。 会場に到着後、試合前からのスタジアム内を散策 してスタジアムグルメを堪能しながら、午前11時に開門 してからは応援グッズを購入したりして楽しみました。 そして試合前イベントでは、派手な演出の選手紹介など に影響を受けつつ、観客とHIKARIを歌い、気分を高めて、 いざ試合観戦となりました。 試合は3対1でロアッソ熊本が逆転勝利しました。 最終戦を満喫した皆さんは足取りも軽ろやかに 家路につきました。 | ホーム | |
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Author:障がい者総合支援センター心陽 カレンダー
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