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暑中お見舞い申し上げます。
連日、熱中症警戒アラートが発動されて、日中の 気温が35度以上の猛暑日が続いています。 災害級の暑さに用心するようにと報道されていま すので、日中はなるだけ室内の活動をしています。 まだまだ、続くであろうこの暑さに対して、過ごし方 を工夫していきたいと思っています。 皆様もどうかご自愛くださいませ。
桜満開の春の訪れとともに快晴が続いています。昼のぽかぽか陽気の一方
朝晩の気温の変化で服の着脱にも気を配る季節となりました。 私たちの事業所においても、令和4年度から令和5年度へ年度替わりする中、 4月から新しくお会いする方もしくは新しい役割が始まる際には「よろしくお願い します。」というような挨拶が飛び交っています。 3月中旬から私たちの生活もマスク着用が緩和され、5月には新型コロナ も2類から5類へと変更となり、外出や面会もコロナ前のような生活に戻ろう とする動きがあります。私たちも様々な変化に対応できる様に努めるとともに、 感染防止対策に留意しながらも、過ごしやすい環境づくりに励みたいと思い ます。 今朝は利用者の皆さんと新年度の始まりにあたって、抱負や意気込みなど 挨拶を交わして1日をスタートしました。同じく、入職したばかりの新人職員をは じめ、ほかの職員も利用者の皆さんの前で誓った心構えや気持ちを忘れること なく、今後も職務にあたってほしいと願っています。 そして、お互いが新しいスタートや出会いから職場により良き風をもたらし、高 め合い、支え合って労わり合いながら、共に向上出来るように努めて参りたいと 思います。 私自身も読者に温かい心が伝わるようなブログ作りに励んで参ります。 令和5年度も宜しくお願い申し上げます。
昨日3月22日水曜日は、午前中は天候もよく、春爛漫といったところでした。
昼食には、みんなで外に出て、円になって花見弁当を食べました。 皆さん、春風薫る季節、学園の桜もほぼ満開でしたので、景色も良く、 そして気分良く過ごせました。 気分良く過ごせましたのも、午前中にあったWBCでの侍ジャパンの戦い があったからではないかと思っています。 その侍ジャパン 準決勝のメキシコ戦、決勝のアメリカ戦とドキドキする試合 展開に日本中が酔いしれる時間となりました。 皆さん、リアルタイムでなかなか観れない時間帯でしたが、中休みや昼休み の時間で試合を観戦していました。 プレーも試合展開もすごかったですけども、準決勝メキシコ戦9回裏の攻撃、 4対5で負けている場面、大谷選手の2ベースヒットから吉田選手の四球、 そして1塁ランナーを周東選手へ代えてサヨナラのお膳立てが整い、村上選手 のサヨナラヒットのシーンはとても印象に残りました。 この試合、ここまで4打数0安打の不振な村上選手を信じて、この打席を任せた 栗山監督にも感動しましたし、「念ずれば花開く」や「信は万物の基を成す」とは このことかなと思いました。 また、アメリカ戦では8回表のチーム最年長でチームをまとめたダルビッシュ投手 から9回表の大谷投手への豪華リレー、大谷投手とトラウト選手の対決も見応え があり、あのスライダーで三振とったシーンは忘れられません。両選手とも自ら 志願して投げ、それを起用した栗山監督にも感銘を受けました。 そして、このチームには一体感を感じました。一体感のあるチームになったのも、栗山監督 の人選で集まったダルビッシュ選手、大谷選手、ヌートバー選手などメジャーリーガーの 選手たちと日本選手との距離感を縮めた人間力やコミュニケーション力の賜物であったと 思います。 優勝後のインタビューの中で大谷選手がアジアの野球の発展を望む発言や次世代の 子どもたちへ思いを話すこともあり、共感を覚えました。 侍ジャパンの皆さん 第5回WBC優勝おめでとうございます。 野球から元気や勇気をたくさんいただき、そして野球の素晴らしさを感じたひとときとなり、 感動をありがとうございました。そして、監督・コーチ・選手のみなさんお疲れさまでした。 3年後の大会が楽しみになりました。
今日2月14日はバレンタインデー。
ということで、お昼ごはんは皆さんのリクエストに応えた バイキングを実施しました。 前日から料理の鉄人たちが仕込んで臨んだバイキング 気になるメニューは にんにくチャーハン、スパゲティーナポリタン、からあげ ベジタブルサラダ、オニオンスープ、ピザ マンダリンオレンジジュース、チョコケーキ、ヨーグルト いざ、料理の達人たちが皆さんの前で、にんにくチャー ハンやスパゲティーナポリタンをフライパンで、そしてマン ダリンオレンジジュースはミキサーを使ってなどLIVE演出 にこだわり、食事提供に努めました。 また、今回も栄養が偏らないよう、野菜など質量ともに バランスの取れるよう、スタッフ一丸で個人個人の栄養や 食事量まで目配り・気配りしながら食事提供に努めました。 さらに、排出される生ごみも業務用生ごみ処理機で堆肥 に変え、学園で育てる野菜畑に活用させていただいてお ります。 このように私たちは食品ロス問題にも日頃から取り組ん でおります。 今回のバイキング、企画などの準備から提供に至るまで 携わった皆さん、ありがとう。
2月12日日曜日の午後、3年ぶりに公道で開催された郡市対抗熊日駅伝大会の各ランナー
を応援致しました。 学園下の公道を走る各ランナーはスタートの天草市役所からゴールの熊本市中央区上通町 のびぷれす熊日会館へ向けて100キロ以上を襷を繋いで走っています。 特に出身市町村のランナーが通ると声援も大きくなっていました。 各ランナーの皆さんの頑張りに沿道で応援する私たちも元気をいただきました。 ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
2月3日 今日は節分 ということで、お昼ごはんでは煮豆ごはんでした。
美味しかったなー、皆さん完食されました。
今日は収穫祭と称して日頃、学園の田や畑で育てた野菜を昼食にして食べました。
カボチャの天ぷら、たまねぎの天ぷら、さつま芋の天ぷら、そして野菜盛りだくさんの豚汁、新米によるおにぎり、もち米によるおこわなど、大地の恵みに感謝する昼食となり利用者の皆さんも喜んで食べていました。 土地の耕作や育苗に尽力してくれたスタッフ、そして活動に参加してくれた利用者のみなさん、本日おいしく調理してくださった皆さん、本当にありがとうございました。次もこういった企画をして皆が喜ぶことを期待しています。
9月28日米作りも終盤となり落水です。今年も稲穂の色も濃い緑色から黄金色へと変色していよいよ収穫を迎えます。
5月19日(水)2021年産ヒノヒカリの種まきをしました。豊作でありますように祈っています。
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Author:障がい者総合支援センター心陽 カレンダー
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