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障がい者総合支援センター心陽における施設利用状況は以下のとおり
となっております。 グループホーム心陽(介護サービス包括型) 56/60 空き4名(短期入所4名可) サポートライフ心陽(生活介護) 25/30 空き5名 (通所) サポートライフ心陽(就労継続支援B型) 8/10 空き2名(通所) ワークセンター心陽(就労継続支援B型) 32/34 空き2名(通所) ご利用に関する問い合わせ先 TEL)096-358-6234 管理者 紫垣 享まで
障がい者総合支援センター心陽では、主たる対象として知的または発達障がいを
有する18歳以上の方が対象で~共に支え合い、共に生きる~を基本理念に掲げて、 自立と社会参加そして、地域共生社会の実現に向けて取り組んでおります。 日中活動においては、一人一人が役割を持ち、社会活動(生産活動も含む)や社会 生活力を獲得できるように努めております。 また、グループホームにおいても皆さん一人一人が心身ともに健やかに生活できるよ う、お盆・大型連休・年末年始問わず、24時間365日営業し、かつ、食事提供や入浴など 皆さんが心地よく生活できる様、スタッフ一同サポートに努めております。 また、富合町中心地から南東に位置しており、サンサン宇城っ子下北店(富合町榎津)や 城南町商店街(コスモス・ヒライ・しまむら・ダイソー・たこ焼き大阪ほか多数の店あり) に近い場所に立地しており、買い物も便利な地域です。 11月1日時点で 障がい者総合支援センター心陽における施設利用状況は以下のと おりとなっております。 グループホーム心陽(介護サービス包括型) 56/60 空き4名(短期入所4名可) サポートライフ心陽(生活介護) 25/30 空き5名 サポートライフ心陽(就労継続支援B型) 8/10 空き2名 ワークセンター心陽(就労継続支援B型) 32/34 空き2名 公共交通機関(路線バス)や自転車または徒歩などで自主通勤する方もいます。 しかし、富合・城南・川尻・薄場・南高江・近見・天明・日吉・力合・田迎・御幸・宇土 ・松橋・豊野・嘉島・甲佐にお住まいの方で送迎希望される方に関してもご相談に応 じています。 TEL)096-358-6234 管理者 紫垣 享まで
日中活動事業の令和5年10月1日現在の利用状況
サポートライフ心陽(生活介護) 定員30名 / 現員26名(男性20名・女性6名) 平均年齢 56.8歳、 最高齢81歳、最年少23歳 住居内訳(GH 23名・在宅 3名) サポートライフ心陽(就労継続支援B型) 定員10名 / 現員8名(男性1名・女性7名) 平均年齢 43.7歳 最高齢73歳、最年少20歳 住居内訳(GH 8名) ワークセンター心陽(就労継続支援B型) 定員34名 / 現員32名(男性30名・女性2名) 平均年齢 42.5歳 最高齢75歳、最年少19歳 住居内訳(GH 26名・在宅 6名) 就職者4名(内現役中;3名、就労先;(有)エースワーク 主な作業;野菜・果物の袋詰め作業)
定員空きにより利用者を募集致します。また、特別支援学校高等部の実習生も募集致します。
就労継続支援B型から就職など一般就労も可能ですし、過去にB型から就職して現在も活躍中 の方々もいます。本日時点での現員は以下のとおりです。 サポートライフ心陽(生活介護) 定員30名 現員26名 9時~16時 土日休み サポートライフ心陽(就労継続支援B型)定員10名 現員 8名 8時30分~17時 土日休み ワークセンター心陽(就労継続支援B型)定員34名 現員32名 9時~17時 水日休み グループホーム心陽(短期入所/空床型) 空き3名(うち女性1名可) ワークセンター心陽(城南町鰐瀬)においては、朝8時過ぎに富合事業所まで来所されると、 そこから送迎し、16時に富合事業所まで送ります。尚、直接ワークセンター心陽に通う方は 午前9時までにお越しください。 私たちの事業所では野菜・果物の計量・箱詰め・袋詰め作業、建物内の掃除・洗濯・洗浄、 昼食の準備・配送・片付け、稲や野菜などの農作物の植え付け・水やり・肥料やり・草取り・ 収穫など主な生業としています。このほか、ゴミの分別や公用車の洗車、地域の中で清掃 活動などのボランティア活動や作業がない時は創作活動や文化祭等への出品物作成、ウォ ーキングや体操のほかレクレーションなどもしています。 実習の際は目的意識をもって活動することが大切だと思っていますので、ご支援とご理解 の程、宜しくお願いします。 尚、実習期間中の送迎はご家族でお願いする事もありますが、個別に相談に応じます。 またコロナ対策として抗原検査キッドを使用することがあります。 問い合わせは管理者 紫垣 享まで(TEL096-358-6234)
令和5年4月1日から以下のとおり変更いたしました。
①グループホーム心陽(定員の見直し) グループホーム9ヶ所 総定員62名 ⇒ 総定員60名 上記のうち 心陽ホーム東 定員10名 ⇒ 定員8名 ②サポートライフ心陽(就労継続支援B型) の利用時間の見直し 9時00分~16時00分 ⇒ 8時30分~17時00分 施設利用状況 サポートライフ心陽(生活介護) 現員28/定員30 男女利用可 サポートライフ心陽(就労継続支援B型) 現員 8/定員10 男女利用可 ワークセンター心陽(就労継続支援B型) 現員32/定員34 男女利用可 グループホーム心陽 現員58/定員60 男性2名・利用可 短期入所(空床型) 利用なし 実習生向け対応方針 実習期間中に自宅から通所にて活動される高等部実習生の皆様に つきましては、当事業所からの送迎は行いません。 また、利用時間は事前に打ち合わせにて決定いたします。 昼食(1回350円)を希望する方には準備致しますので、ご希望の際は ご相談下さい。
コロナ禍で実習出来なかった特別支援学校の高等部の学生の現場実習(通所型)を応援致します。
尚、送迎は自主通勤を基本としますが、送迎を御希望の方は相談に応じますので、ご相談ください。 この機会に私たちの事業所で共に活動体験・生活体験してみませんか。 送迎区域はサポートライフ心陽は熊本市南区 ワークセンター心陽では、熊本市南区のほか宇城市一部、宇土市一部、 嘉島町、甲佐町、御船町となります。 以下、令和4年10月1日現在の利用状況です。 サポートライフ心陽(通所型) 富合町木原 生活介護 定員30名 現員28名 (空き2) 就労継続支援B型 定員10名 現員 8名 (空き2) ワークセンター心陽(通所型) 城南町鰐瀬 就労継続支援B型 定員34名 現員31名 (空き3) 日中活動支援事業所は2ヶ所(富合1・城南1)実施しております。自立した日常生活又は社会生活ができるよう、就労の機会を提供するとともに生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力の向上のために必要な訓練を効果的に行うことを目的に運営しております。 コロナ禍や物価高にもかかわらず、野菜・果物の袋詰め作業(計量・詰め作業・シール貼り・製品運びなど)は協力企業の営業努力の成果もあって作業量や収入の確保などは例年と同等で推移しておりますし、近隣の耕作地を活用した野菜作りにも励んでおります。 働くことを生きがいに感じる利用者の思いを大切にしながら、B型は週30時間以上の活動、最低賃金の1/2以上をクリアすることを目標にしてほぼ達成しており、生活介護も個性を尊重しながら生産活動を重視した取り組みを展開しております。さらに高工賃を達成する為に営業活動による仕事の確保と生産活動の取り組み強化に努力を重ねて参りたいと考えております。 在宅通所の利用者は午前9時~午後4時までの活動で、終了次第、自転車や徒歩のほかバス移動などによる帰宅や送迎車による帰宅をされています。特別支援学校高等部を卒業してから20年あまり経過しても尚、家族のサポートもあって当事業所に楽しみに通所されている方々も複数名おられます。 令和3年度のB型平均工賃月額もワークセンター心陽で27,053円、サポートライフ心陽で15,841円となっています。 熊本県では令和2年度(https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/39/118618.html)が公表されています。 今年度も昨年度以上の工賃額を目指しております。健康管理の徹底とクレームゼロ・残業ゼロ・交通事故ゼロを心がけて活動して参ります。 また、自分たちの住む地域の耕作放棄地を増やさない、地域の地場産業の活性化を図る事を目的として始めた農業も10年目に入り、稲作も種まきから田植え・稲刈り・乾燥・籾摺り・計量袋詰め・精米まで一貫して自分たちで出来る体制を整えることが出来ています。 最初は農業経験者からの指導で素人集団で始めましたが試行錯誤を繰り返しながら、地域の皆さま方の丁寧な教えと温かい気持ちに支えられて現在に至っております。今後も地域の皆さまと共に農業を続けていきたいと思います。 グループホーム心陽(介護サービス包括型) 住居8ヶ所(富合7・城南1) 定員62名 現員58名 (空き4) グループホームでは、7月からの新型コロナ第7波で利用者1名の陽性がありましたが、陽性と判明して隔離室で過ごしてもらい、同時に濃厚接触者になった方々にも一定期間の行動制限を行いまして、隔離後の検査で全員陰性と証明され、その後の感染者はいませんでした。また、流行期間中は手指消毒、マスク着用、密な所への外出自粛、ワクチン接種(希望者は4回目まで終了)など感染防止と重症化軽減に努め、結果として、クラスター発生までには至っておりません。同時に職員も週2回の集中的抗原検査を実施して感染の早期発見に努めております。 9月に九州地方を襲った台風14号の際は暴風対策を講じると共に利用者は安全な場所(鉄筋コンクリート2階建て)に移動してもらい過ごしてもらいました。結果として被害はありませんでしたが、一人で不安な夜を過ごすことのないよう、みんなで協力して過ごすことで災難を逃れることができました。 また、誕生日会や季節ごとの節目の行事・花植えや野菜の栽培などはコロナ禍前と同様に開催しており、楽しみを持ちながら生活することを心がけています。 一方では利用者の高齢化・重度化も進んでいますが、身元引受人の交代も顕在化しており、身元引受人(後見人)の確保と緊急連絡先の複数個所の把握に力を注ぎたいと考えております。
6月13日に新型コロナウィルス感染症の蔓延防止宣言が解除されましたので、翌14日から通所サービス事業所の高校生の現場実習が始まりました。また、21日からは通所サービス事業所と合わせて居住サービスのグループホームでの実習も始まりました。それぞれの実習生達は体験や経験を重ねて楽しく過ごされていました。期間中に支えていただきました関係各位の皆様方に感謝致します。
4月20日から2週間の日程で高校3年生の実習が始まりました。結果としては23日に熊本県内に緊急事態宣言が発令されたことで
実習は中止されました。しかし、過ごされた数日間は私たちにとっても新鮮な影響を受けましたし、実習生にとっても思い出多き出 来事となったことであろうと思います。またお会いできる日を楽しみにしています。 | ホーム | |
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